7 April, 2019 20:10

今日は東京本部での講習会でした。
大井中央病院の前田院長のお話は脊髄損傷が中心でしたが、千葉の柏支部の先生の膠原病の質問から異形細胞や萎縮性胃炎などの話まで広がりとても勉強になりました。
今回一番印象に残ったのは、「教養と教育」が大事との話です。「今日用がある。今日行くところがある。」とあらゆる事に興味を持ち、脳と体に刺激を与えることが老化の防止役立つとのこと。 いつまでもアクティブに動きたいものですね。

2019年4月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : ak-kotuban